2011年 08月 19日
夏休みの思ひ出 |
楽しかった夏休みも昨日でオシマイ。
今朝は重たい空。
さぷりは起きたものの「行ってきていいよ~」と再び眠りにZzz。
ってことで、サスケ単独の朝散。
いつも一緒だけど、たまには単独のお散歩もいいもんだね!
サスケが足を洗った頃、ノソノソと起きたさぷりん。
たくさん寝ているのに、まだまだ眠い。
でもって、恒例のボイコット。
モウカエル!
今日は、深夜のサスぷり生息地付近が震源の地震(ズドン!と真下に落ちるような地震)、そして雷雨、停電、福島沖を震源とする地震とフルコース。
なかなか地震も収まりませんね。
話は変わって、夏休み中の一コマ。
8/16
新潟県に程近い、標高1300mの群馬県の高原に涼を求めて行ってきました~。
この3月に北関東自動車道が全線開通し、関越自動車道につながりました。
(今までは一度東京まで行き、外環経由だったので時間も料金もかかった)
関越道の渋滞スポットは、北関東道と交差するジャンクションより東京寄りのため渋滞もナシ!
でも高速料金1000円廃止後の遠出で、高速料金の高さにビックリ。
今まではこれが普通だったのに、すっかり1000円に慣れてしまっていたのね。
途中、赤城高原SAで休憩。
涼を求めてやってきたけど・・・、ちと不安。
そんな心配も吹っ飛びました!
目的地は、下界の気温よりマイナス10度の25度!
園内を散策することに。
リゾートセンターから足を一歩踏み出すと、そこは一面のお花畑。
赤のサルビア、黄のマリーゴールド、紫のラベンダー。
ラベンダーは、早咲きと中咲きの一部の刈り取りがすでに開始してましたが、遅咲きがちょうど見頃。
以前行った富良野以来のラベンダー、風に運ばれた香りにうっとり。
空気はカラッとしてて気持ち良かったのですが、高原だけに太陽に近く暑い・・・。
途中の小川でクールダウン。
のつもりがサスケもさぷりも小川の水をペチャペチャと。
オナカを壊さないか心配だったけど無事でした^^;
暑いといいながらも、木陰は涼しく快適。
標高1300mの山岳エリアなので、天候の急な変化があるとのことでところどころに避雷小屋があります。
サスケはクールダウンの場所として利用してましたが。
園内には何ヶ所かこのような水飲み場もあります。
お水がなくなってもスグに補充できるので助かります。
園内の一番奥にある大展望台は標高1350m。
トコトコと展望台に。
頂上にて。
遅咲きの植え付け面積は3000㎡で6000株とのこと。
自然園として日本で一番遅くまで見られるラベンダーだそうです。
園内にはリフトがあります。(冬の間はスキー場なので)
お坊ちゃまのサスケさんは帰り道はリフトに乗車することに。
さぷりんは散歩嫌いだけど(笑)スタミナはバッチリのようで歩きましたヨ。
落下防止用のバーもなくちょっぴり緊張のカアチャン。
対してサスケは大人しくカアチャンの膝の上に。
しょっちゅう停まるリフトで、そのたびにすれ違う上りの方から「大人しく乗ってますね」「怖がらないんですか?」と。
写真も何枚撮られたことか・・・。
その頃さぷりは・・・、頑張って歩いてました。
もちろん途中の小川で水分補給^^; 水を飲んでいるのがリフトから遠くに見えました。
アヂー。
断然リフトのほうが早いはずなのに停まってばかりで、歩きのトウチャン&さぷりペアーのほうの到着が早かったのが笑えた。
無事に合流。
視線の先は・・・。
サスぷり用、シロップなしのカキ氷。
ニンゲン用ラベンダーソフト。
芳香剤を食べている気分・・・。ちなみに芳香剤は食べたことはありませんが。
お利口さんに座って食べたよ。
世田谷からバス旅行で来たというオジサマからも褒められたしね。
こちらを後にし、車で約一時間の場所にある滝へ移動。
マイナスイオンたっぷり。
お水大好きさぷりん。
お水には積極的でないサスケも暑いからか珍しく積極的に。
もう少し滝に近づける場所に行ってみることに。
ワンコもたくさんいて、サスケはコーギーさんとご挨拶したいがためにお水の中に(笑)。
さぷりんはマイペースに。
この日は一度もキレることなく良いコでしたよ。
吸い込まれそう。
滝とは反対側にある吊り橋に向かうことに。
ジッとすると揺れを感じますが、歩いている分には安定した吊り橋でした。
吊り橋を渡りきって休憩。
帰りも軽快に。
余裕のさぷりん。
駐車場のオバチャンに可愛がっていただいた後はお蕎麦をいただきました。
思ったより暑さは感じたけど、標高が高いので風が気持ち良く快適だった。
日焼けは誤算だったけど・・・。
サスぷりもちょっぴり日焼けしましたが、久し振りの遠出で楽しそうでした♪
☆Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅱ & LEICA D-LUX 4
今朝は重たい空。
さぷりは起きたものの「行ってきていいよ~」と再び眠りにZzz。
ってことで、サスケ単独の朝散。
いつも一緒だけど、たまには単独のお散歩もいいもんだね!
サスケが足を洗った頃、ノソノソと起きたさぷりん。
たくさん寝ているのに、まだまだ眠い。
でもって、恒例のボイコット。
モウカエル!
今日は、深夜のサスぷり生息地付近が震源の地震(ズドン!と真下に落ちるような地震)、そして雷雨、停電、福島沖を震源とする地震とフルコース。
なかなか地震も収まりませんね。
話は変わって、夏休み中の一コマ。
8/16
新潟県に程近い、標高1300mの群馬県の高原に涼を求めて行ってきました~。
この3月に北関東自動車道が全線開通し、関越自動車道につながりました。
(今までは一度東京まで行き、外環経由だったので時間も料金もかかった)
関越道の渋滞スポットは、北関東道と交差するジャンクションより東京寄りのため渋滞もナシ!
でも高速料金1000円廃止後の遠出で、高速料金の高さにビックリ。
今まではこれが普通だったのに、すっかり1000円に慣れてしまっていたのね。
途中、赤城高原SAで休憩。
涼を求めてやってきたけど・・・、ちと不安。
そんな心配も吹っ飛びました!
目的地は、下界の気温よりマイナス10度の25度!
園内を散策することに。
リゾートセンターから足を一歩踏み出すと、そこは一面のお花畑。
赤のサルビア、黄のマリーゴールド、紫のラベンダー。
ラベンダーは、早咲きと中咲きの一部の刈り取りがすでに開始してましたが、遅咲きがちょうど見頃。
以前行った富良野以来のラベンダー、風に運ばれた香りにうっとり。
空気はカラッとしてて気持ち良かったのですが、高原だけに太陽に近く暑い・・・。
途中の小川でクールダウン。
のつもりがサスケもさぷりも小川の水をペチャペチャと。
オナカを壊さないか心配だったけど無事でした^^;
暑いといいながらも、木陰は涼しく快適。
標高1300mの山岳エリアなので、天候の急な変化があるとのことでところどころに避雷小屋があります。
サスケはクールダウンの場所として利用してましたが。
園内には何ヶ所かこのような水飲み場もあります。
お水がなくなってもスグに補充できるので助かります。
園内の一番奥にある大展望台は標高1350m。
トコトコと展望台に。
頂上にて。
遅咲きの植え付け面積は3000㎡で6000株とのこと。
自然園として日本で一番遅くまで見られるラベンダーだそうです。
園内にはリフトがあります。(冬の間はスキー場なので)
お坊ちゃまのサスケさんは帰り道はリフトに乗車することに。
さぷりんは散歩嫌いだけど(笑)スタミナはバッチリのようで歩きましたヨ。
落下防止用のバーもなくちょっぴり緊張のカアチャン。
対してサスケは大人しくカアチャンの膝の上に。
しょっちゅう停まるリフトで、そのたびにすれ違う上りの方から「大人しく乗ってますね」「怖がらないんですか?」と。
写真も何枚撮られたことか・・・。
その頃さぷりは・・・、頑張って歩いてました。
もちろん途中の小川で水分補給^^; 水を飲んでいるのがリフトから遠くに見えました。
アヂー。
断然リフトのほうが早いはずなのに停まってばかりで、歩きのトウチャン&さぷりペアーのほうの到着が早かったのが笑えた。
無事に合流。
視線の先は・・・。
サスぷり用、シロップなしのカキ氷。
ニンゲン用ラベンダーソフト。
芳香剤を食べている気分・・・。ちなみに芳香剤は食べたことはありませんが。
お利口さんに座って食べたよ。
世田谷からバス旅行で来たというオジサマからも褒められたしね。
こちらを後にし、車で約一時間の場所にある滝へ移動。
マイナスイオンたっぷり。
お水大好きさぷりん。
お水には積極的でないサスケも暑いからか珍しく積極的に。
もう少し滝に近づける場所に行ってみることに。
ワンコもたくさんいて、サスケはコーギーさんとご挨拶したいがためにお水の中に(笑)。
さぷりんはマイペースに。
この日は一度もキレることなく良いコでしたよ。
吸い込まれそう。
滝とは反対側にある吊り橋に向かうことに。
ジッとすると揺れを感じますが、歩いている分には安定した吊り橋でした。
吊り橋を渡りきって休憩。
帰りも軽快に。
余裕のさぷりん。
駐車場のオバチャンに可愛がっていただいた後はお蕎麦をいただきました。
思ったより暑さは感じたけど、標高が高いので風が気持ち良く快適だった。
日焼けは誤算だったけど・・・。
サスぷりもちょっぴり日焼けしましたが、久し振りの遠出で楽しそうでした♪
☆Camera : RICOH GR DIGITAL Ⅱ & LEICA D-LUX 4
by minibull-sasuke
| 2011-08-19 23:09
| お出掛け