2013年 09月 21日
9月後半三連休初日 |
時刻は、a.m.6:20。
今朝はある事情があり、行く気マンマンのさぷりはお留守番。
サスケ単独の朝散です。
秋晴れの予報の三連休。
駅に向かってズンズン進みます。
最近は以前にも増して端っこLOVEのサスケ(笑)。
かなりの拘りです。
跨線橋を上がろうか悩み中。
まっ、予想通り上がるんですけどねー。
24時間営業のスーパーですが、さすがに朝早いので人の姿はほとんど見当たらず。
スーパー脇の瓢箪はそろそろ収穫かしらね。
温泉マンションの脇を通り、改札口へ。
粘ることなく通過し、円形広場に戻ってきました。
サスケにはそのまま庭で待ってもらい、さぷりと交代。
行く気マンマンだったので、公園までダッシュ。
でもっていつもの公園沿いのお宅チェック(笑)。
用足しも済んだので帰ろうとすると、もっとと粘るさぷり。
珍しい!
といっても、あっという間に帰る気になるんですけどね^^;
さぷりを待っている間サスケはご覧の通り(笑)。
我が家のゆるキャラです。
さぷりに嗅がれても動く気配ゼロ。
このあと月末ではないのですが動物病院へ。
実はさぷり、前々から(なんとブログを読み返してみると4年前から)尻尾追いが激しく、その度に尻尾の先端に歯が当たり流血。
昨晩は今迄で一番の出血の尻尾追いを披露してしまいました。
(出血しながら廻ってしまったので、半径2mは血しぶき)
院長先生に診ていただいき、傷そのものは問題ないとのことだったが、尻尾追いをする原因の話になり、どうやら分離不安の一種ではないか?と。
分離不安って、飼い主さんが出掛けたりして留守中になるものと思い込んでいたけど、そればかりでならしい。
というのは、さぷりが尻尾追いをする時ってほぼ100%家族がいる時。
もっと限定するなら、トウチャンが同じ空間にいながらテレビを観たり本を読んだりと、トウチャンが自分のことをしている時。(カアチャンに対しては大丈夫)
薄々感じてはいたが、自分に注目して欲しくて尻尾追いをしているみたい。
サスケと比べてさぷりはホントにカイヌシ依存で、カイヌシが二階がいれば階段下で伏せて待つ、トイレに行けば扉の前で待つ、洗面所で身支度をしてれば足元で待つ、そんなコ。
(院長先生に話したら「か~わ~い~い~」とギャルっぽく言われちゃったけど)
同じように育てたんだけどな・・・。(これに関しては院長先生曰く「持って生まれた個性」ってことだけど)
ひとまず、そんなさぷりに分離不安の薬を飲ませることになった。
分離不安の薬って副作用が心配だけど、今回処方していただいたモノは副作用がほとんどなく効果があると言われている優秀な薬。
それを規定量の半分からスタートしてみることになった。
効果は徐々に・・・ってことで、二週間くらいは様子見。
カイヌシもいろいろ調べて、さぷりへの接し方を見直しています。
帰宅後、尻尾(患部)を舐めないためにmyエリカラ装着。
もはやカラダに一部なので、着けたまま寝るし、水も飲むし、普通にガツンガツンとモノに当たりながら歩くしとエリカラストレスの心配はゼロ。
夕方の散歩は平日time。
さすがに散歩中は舐めないのでエリカラはナシで。
もはや友達と言っても過言でない警備員のおじさんと交流し満足顔。
サスケは夕方も端っこLOVE(笑)。
振り返ればキレイな夕日。
日が暮れるのが早くなってきましたね。
南側の線路を渡り、改札口へ。
と、突然の座り込み。
カアチャンとさぷりは気付かずドンドン行っちゃいましたよ^^;
そんなこんなで、家に帰ってくる頃には真っ暗。
☆Camera : OLYMPUS E-P3
今朝はある事情があり、行く気マンマンのさぷりはお留守番。
サスケ単独の朝散です。
秋晴れの予報の三連休。
駅に向かってズンズン進みます。
最近は以前にも増して端っこLOVEのサスケ(笑)。
かなりの拘りです。
跨線橋を上がろうか悩み中。
まっ、予想通り上がるんですけどねー。
24時間営業のスーパーですが、さすがに朝早いので人の姿はほとんど見当たらず。
スーパー脇の瓢箪はそろそろ収穫かしらね。
温泉マンションの脇を通り、改札口へ。
粘ることなく通過し、円形広場に戻ってきました。
サスケにはそのまま庭で待ってもらい、さぷりと交代。
行く気マンマンだったので、公園までダッシュ。
でもっていつもの公園沿いのお宅チェック(笑)。
用足しも済んだので帰ろうとすると、もっとと粘るさぷり。
珍しい!
といっても、あっという間に帰る気になるんですけどね^^;
さぷりを待っている間サスケはご覧の通り(笑)。
我が家のゆるキャラです。
さぷりに嗅がれても動く気配ゼロ。
このあと月末ではないのですが動物病院へ。
実はさぷり、前々から(なんとブログを読み返してみると4年前から)尻尾追いが激しく、その度に尻尾の先端に歯が当たり流血。
昨晩は今迄で一番の出血の尻尾追いを披露してしまいました。
(出血しながら廻ってしまったので、半径2mは血しぶき)
院長先生に診ていただいき、傷そのものは問題ないとのことだったが、尻尾追いをする原因の話になり、どうやら分離不安の一種ではないか?と。
分離不安って、飼い主さんが出掛けたりして留守中になるものと思い込んでいたけど、そればかりでならしい。
というのは、さぷりが尻尾追いをする時ってほぼ100%家族がいる時。
もっと限定するなら、トウチャンが同じ空間にいながらテレビを観たり本を読んだりと、トウチャンが自分のことをしている時。(カアチャンに対しては大丈夫)
薄々感じてはいたが、自分に注目して欲しくて尻尾追いをしているみたい。
サスケと比べてさぷりはホントにカイヌシ依存で、カイヌシが二階がいれば階段下で伏せて待つ、トイレに行けば扉の前で待つ、洗面所で身支度をしてれば足元で待つ、そんなコ。
(院長先生に話したら「か~わ~い~い~」とギャルっぽく言われちゃったけど)
同じように育てたんだけどな・・・。(これに関しては院長先生曰く「持って生まれた個性」ってことだけど)
ひとまず、そんなさぷりに分離不安の薬を飲ませることになった。
分離不安の薬って副作用が心配だけど、今回処方していただいたモノは副作用がほとんどなく効果があると言われている優秀な薬。
それを規定量の半分からスタートしてみることになった。
効果は徐々に・・・ってことで、二週間くらいは様子見。
カイヌシもいろいろ調べて、さぷりへの接し方を見直しています。
帰宅後、尻尾(患部)を舐めないためにmyエリカラ装着。
もはやカラダに一部なので、着けたまま寝るし、水も飲むし、普通にガツンガツンとモノに当たりながら歩くしとエリカラストレスの心配はゼロ。
夕方の散歩は平日time。
さすがに散歩中は舐めないのでエリカラはナシで。
もはや友達と言っても過言でない警備員のおじさんと交流し満足顔。
サスケは夕方も端っこLOVE(笑)。
振り返ればキレイな夕日。
日が暮れるのが早くなってきましたね。
南側の線路を渡り、改札口へ。
と、突然の座り込み。
カアチャンとさぷりは気付かずドンドン行っちゃいましたよ^^;
そんなこんなで、家に帰ってくる頃には真っ暗。
☆Camera : OLYMPUS E-P3
by minibull-sasuke
| 2013-09-21 23:59
| サスケ&さぷり